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ポイント交換はドットマネーを利用しよう!


小銭を愛するコゼニスト666です。

ポイントサイトで貯めたポイントは“ドットマネー”に交換するのがおすすめ!

ドットマネーを利用すれば、複数のポイントサイトで貯めたポイントを1つにまとめて、手数料無料で換金できるので、とってもお得です♪

ということで、今回は“ドットマネー”について解説したいと思います。



ドットマネーとは


ドットマネーとは、Ameba(アメーバ)で有名なサイバーエージェントの子会社であるドットマネーが運営する国内最大級のポイント交換サービスです。

ドットマネーを利用することで、インターネット上に発生する様々なサービスのポイントを1つにまとめて、現金ギフト券電子マネーなどに交換することができます。

貯めたドットマネー(ポイント)の交換レートは1マネー=1円で、交換手数料は無料です。

ドットマネー交換


ドットマネーをおすすめする理由


ドットマネーをおすすめする理由は、以下の3つです。

交換手数料が全て無料


ポイントサイトからドットマネー、またはドットマネーから現金や電子マネーなどへの交換は、どちらも手数料が無料です。

つまり、ポイントサイトのポイント換金時に手数料がかかってしまう場合、ドットマネーを経由すれば手数料なしで換金することができます。

また、ポイントサイトに利用したい交換先がない場合も、ドットマネーに登録されていれば利用できるので、とても便利です♪


他ポイント⇒ドットマネーに交換するとポイント増量


ドットマネーでは定期的にポイント増量キャンペーンを実施しています。

キャンペーン期間中に、提携している他サービスで貯めたポイントをドットマネーに交換すると1%〜5%増量してくれます!

例えば、1%増量キャンペーン中に、ちょびリッチで5,000ptをドットマネーに交換すると、5,000pt+(5,000pt×1%)=5,050マネーとなり、交換するだけで50pt増えます♪

ドットマネーへ交換できるサービスはこちら。


ドットマネー⇒他ポイントに交換するとポイント増量


貯めたドットマネーをギフト券、電子マネーに交換する場合も、ポイント増量キャンペーンを実施しています。

例えば、1%増量キャンペーン中に、5,000マネーをアマゾンギフト券に交換すると、5,000pt+(5,000pt×1%)=5,050円となり、交換するだけで50円増えます♪

ドットマネーから交換できるものはこちら。


ドットマネーを利用するには


ドットマネーを利用するためには、ドットマネー口座の作成が必要です。

基本的には、Amebaに会員登録してアカウントを持つことで口座が作成されますが、Amebaに会員登録せずに、提携パートナーのログイン情報を利用してドットマネー口座を作ることも可能です。

※提携パートナーIDで口座を作成した場合、Amebaアカウントで作成した口座とは別の口座になるため、AmebaとのID連携が必要になります。提携パートナーIDを複数利用する場合も同様なので注意してください。

ドットマネーを利用できる提携パートナーはこちら。


ドットマネーの残念なところ


個人的には気になりませんが、ドットマネーの残念だと思われるところを2つ挙げてみました。

有効期限が短い


ドットマネーには有効期限があり、有効期限を過ぎると失効します。

他サイトに比べて期間が短いので、長期間マネーを貯めておきたい方にとっては利用しにくいかもしれません。

失効までの期間はマネーの獲得方法によって異なるので注意が必要です。

他ポイントから交換したマネーの有効期間は交換してから6ヶ月後の月末までなので、早めに現金やギフト券などに交換しましょう!

  • ドットマネーモールで貯めたマネー
    • 他ポイントから交換したマネー:6ヶ月後月末

  • ドットマネーモールで貯めたマネー
    • アプリ・アメブロでためる:翌月月末
    • 広告サービスでためる:6ヶ月後月末
    • ショッピングでためる:6ヶ月後月末
    • デイリースクラッチ:翌月月末
    • かんたんお仕事でためる:6ヶ月後月末


    交換までに時間がかかる


    他サイトで貯めたポイントを直接交換せずに、一旦ドットマネーを経由するので、現金や電子マネーに交換するまでに時間がかかります。

    ただ、ポイントを増量するためのひと手間と考えれば、そんなに気にならないと思います。



    以上、今回は“ドットマネー”を紹介しました。

    多少のデメリットはありますが、交換するだけでポイントを増量できるのはそれ以上に大きな魅力ですので、興味のある方は試してみてください。

    ちなみに、当ブログで実践中の“PRD貯金”でも、ドットマネーへの交換を推奨しています。

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